ゆふ医科歯科連携システムについて

診療・各部門

 平成23年(2011年)3月31日、当院(旧 湯布院厚生年金病院)と大鶴歯科医師会との間に「ゆふ医科歯科連携システム」覚書が締結され、登録歯科医による歯科訪問診療が開始されました。
 当院ではこれまでも、食べることや話すことなど、患者さんの生活を支える口腔環境を大切にし、単に義歯作製や歯科治療を行うだけでなく、入院中から退院後まで継続した口腔管理に取り組んでいます。
 食べ物を口から摂取することは、良好な栄養状態を保ち、リハビリテーションを効果的に進めるための体力作りに欠かせません。また、「噛むこと」は脳への刺激にもつながることが知られており、適切な口腔ケアや噛める義歯の使用が、患者さんのリハビリテーション効果の向上につながることもわかってきています。
 令和8年度診療報酬改定を契機として、下記地域歯科医療機関との連携体制をさらに強化し、「口から始まるリハビリテーション」の充実に取り組んでいきます。