病院沿革
1961年 [昭和 36年] | 3月 九州厚生年金病院別府分院の建設に着手 |
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1962年 [昭和 37年] | 10月29日 厚生年金湯布院病院(50床)として落成開院 |
1964年 [昭和 40年] | 3月 病棟を増築、100床となる |
1967年 [昭和 42年] | 3月 病院収容施設 34室 150床となる |
1969年 [昭和 44年] | 4月 リハビリテーション訓練棟増設・200床へ増床 |
1971年 [昭和 46年] | 3月 病院収容施設 71室 300床となる(第1期工事開始 昭和43年3月) |
1972年 [昭和 47年] | 9月 湯布院厚生年金病院に名称変更する 10月 開院10周年 10年史「道標の灯はより高く」発刊 |
1974年 [昭和 49年] | 3月 教育室(階段式講堂)増設 9月 振動病に関する日・ソ ゼミナール開催 |
1977年 [昭和 52年] | 1月 治療訓練体育館造設 |
1980年 [昭和 55年] | 3月 治療庭園設置 5月 湯布院厚生年金保養ホーム開所 |
1982年 [昭和 57年] | 10月 開院20周年 20年史発刊 病院は開院20周年を記念して、予防医学を学習する「保険学習棟」工事に着工 |
1983年 [昭和 58年] | 3月 保険学習棟竣工 |
1984年 [昭和 59年] | 5月 秩父宮妃殿下ご来院 |
1990年 [平成 2年] | 11月 病院増改築工事着工 |
1992年 [平成 4年] | 10月 開院30周年 |
1994年 [平成 6年] | 3月 東病棟増築工事完工 |
1997年 [平成 9年] | 10月 西病棟改修工事施工 |
1999年 [平成 11年] | 3月 リハビリテーション棟竣工・訓練プール増改築 心臓リハビリテーション開始 |
2000年 [平成 12年] | 3月 通所リハビリテーション開設 5月 回復期リハビリテーション病棟開設(1病棟:63床) |
2001年 [平成 13年] | 8月 居宅介護支援センター開設 |
2002年 [平成 14年] | 2月 回復期リハビリテーション病棟 病床数変更(2病棟:123床) 7月 病床数 297床へ変更 8月 日本医療機能評価認定(Ver4.0) 10月 開院40周年 |
2003年 [平成 15年] | 3月 大分県リハビリテーション支援センターに指定される 7月 回復期リハビリテーション病棟 病床数変更(3病棟:180床) 7月 病床区分変更(一般病棟 111床 ・ 療養病床数 186床) 12月 一般病床 1-2 へ変更 |
2004年 [平成 16年] | 4月 在宅総合ケアセンター開設 ・ 訪問リハビリテーション開設 11月 訪問看護開設 |
2005年 [平成 17年] | 8月 西棟耐震工事完了(耐震診断及び工事開始 平成17年4月) 10月 亜急性期病棟開設(11床) 10月 第57回 保健文化賞 受賞 ※ 保健文化賞:日本の保健,医療,福祉などに業績を上げた団体,個人に贈られるこの分野では最も歴史と権威のある賞 |
2006年 [平成 18年] | 6月 病床数 291床へ変更 6月 回復期リハビリテーション病棟 病床数変更(4病棟:228床) 7月 日本医療機能評価 リハビリテーション付加機能取得 |
2007年 [平成 19年] | 8月 日本医療機能評価認定(Ver5.0) 10月 健康増進センター「げんき」開設 |
2009年 [平成 21年] | 2月 CT撮影装置更新 64列マルチスライスCT撮影装置 Aquilion64型 |
2010年 [平成 22年] | 2月 電子カルテ稼働 6月 X線骨密度測定装置 Discovery型導入 8月 MRI撮影装置更新(超伝導磁石式MR装置)Vantage Atlas-X 9月 光トポグラフィー装置 ETG-7100導入 10月 回復期リハビリテーション病棟 病床数変更(3病棟:180床) 11月 療養病床 ⇔ 一般病床へ区分変更(一般 243床・療養48床) 12月 亜急性期病床増床(11床⇒24床) |
2011年 [平成 23年] | 2月 先進リハピリテーション・ケアセンター湯布院開設 6月 療養病床 ⇔ 一般病床へ区分変更(一般231床・療養60床) 6月 亜急性期病床増床(24床⇒40床) 7月 亜急性期病床増床(40床⇒60床) 7月 日本医療機能評価 リハビリテーション付加機能更新 10月 地域医療部を新設 11月 療養病床 ⇔ 一般病床へ区分変更(一般 243床・療養48床) 12月 三次元動作分析装置整備 |
2012年 [平成 24年] | 4月 一般病床 ⇒ 療養病床へ区分変更(一般171床・療養120床) 4月 亜急性期病床減床(60床 ⇒ 40床) 7月 西棟改修工事完了 7月 看護スタッフステーション2ユニット工事完了(東3・東4・西3・西4病棟) 8月 神経内科・心療内科を標榜 8月 日本医療機能評価認定(Ver6.0) 10月 開院50周年 50年史発刊 10月 回復期リハビリテーション10周年記念誌発刊 |
2013年 [平成 25年] | 6月 訪問看護ステーション開設 |
2014年 [平成 26年] | 4月 独立行政法人 地域医療機能推進機構へ移行、湯布院病院に改称する |
2015年 [平成 27年] | 4月 病床数 273床へ変更 5月 緩和ケア病棟開設 6月 健康増進ホーム湯布院 閉鎖 |
2016年 [平成 28年] | 4月 熊本地震(本震:湯布院町6弱)で被災 |
2017年 [平成 29年] | 6月 健康増進センターげんき(体育館・温泉プール)閉鎖 9月 日本医療機能評価認定/一般病院1(主)、リハビリテーション病院(副)、 緩和ケア病院(副)、リハビリテーション機能(付加) |
2018年 [平成 30年] | 4月 西4病棟 休棟 |
2019年 [平成 31年] | 2月 温泉プール再開 3月 緩和ケア病棟(12床)休止、回復期リハ病棟(60床→88床) 4月 許可病床199床(一般病床147床・療養病床52床) 在宅療養後方支援病院の施設基準辞退 |
2020年 [令和 2年] | 2月 内視鏡・PEGセンター開設 4月 電子カルテ更新(JCHOクラウド統一モデル) 11月 眼科開設 |
2021年 [令和 3年] | 5月 新型コロナ患者の後方支援医療機関登録 9月 眼科白内障手術開始 |
2022年[令和 4年] | 9月 新型コロナウイルス感染症入院医療機関として(8病床確保) |
2023年[令和 5年] |
11月 放射線科開設 |